【基礎編】偏差値35から3ヶ月で英検2級に合格する方法
こんにちは、Mizukiiです。
今回はわずか3ヶ月で英語偏差値35から英検二級に合格するには何から手をつければいいかをまとめました。
この記事を書いている僕自身もこの方法で3ヶ月で英検二級に実際に合格しました。💮
「英検二級取りたいけど、英語苦手だし、、、」、「自分が受かるわけないよ。。。」って思っている方!!!大丈夫です。今から説明する方法で勉強すればきっっときっっと受かります。
僕でも受かったんで、絶対受かります。
この記事の信頼性
この記事を書いている僕は現在海外大学に通う19歳です。
海外大に進学するくらいだから元々英語が得意だったと思われがちですが、高校の時に受けた模試では偏差値35を叩き出すほど苦手でした。
ただ、友達が英検2級に合格したこともきっかけとなり英語学習に力が入り結果的に1年後には海外大を志すまでになりました。
こちらに実際に使っていたお勧め問題集やオンライン英会話についての記事も載せておくのでぜひご覧ください!
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単語の重要性
まずは何をするべきか、、、、、、、
単語です!!!!!
当たり前じゃん、、って思いましたか?笑
そうです、当たり前なんですけどやっぱりこれしかありません
だけどこれをみているあなた、そこのあなたはしっかり単語覚えていますか?
ここでの『覚えている』とはただ知っているだけではなく、その単語をみた瞬間に意味がわかる状態を指します。
少なくとも僕は当時、likeとかvisitとかくらいしか『覚えている』単語はありませんでした。
だから、まずは単語をしっかりマスターしましょう。
単語帳について
僕は最初、英検専用の単語帳(出る順パ○単)を使っていましたが、が、しっかり裏切られ、初受験では失敗しました。。笑 (個人の意見です。)
その後、単語帳を変えたら点数がかなり伸びるようになってきて、初受験の2ヶ月後、英検CBTで見事合格できました!
そして、その単語帳は受験でも最後まで使いました。
実際に使っていた単語帳はこちらから
これを読んで、『なんだ、画期的な方法はないのか』と思った方も多いでしょう。笑
ただ、たまに見かける『英語を聞き流してるだけで、、、』とか、『座って勉強しても無駄!!』とかそーゆうのは全く地に足がついていませんし、伸びません。試験、受験においては。
マジです。(単に英語でコミュニケーションを取りたい!とかなら別です。)
僕自身も「学校でやっているような方法では無駄だ!」とか言って「画期的な方法!!」みたいなのに手を出したりもしました。
だけど、やっぱり伸びませんでした。
だから皆さんも、基礎をおろそかにせずに頑張ってみてください!
単語覚える→少し理解できるようになる→楽しくなる→もっと頑張れる
っていう風にどんどん成長していけます!
過去問について
単語をひたすらやって、少しわかるようになってきたら一度実際の問題を解いてみることをお勧めします。
わざわざ問題集を買う必要はありません。公式サイトで無料で過去問を見ることができます。
二級の過去問です。↓
この時リスニング、ライティングは見る必要はないです。 多分難しすぎて嫌になります笑
単語がいかに大切か
見てもらったらわかる通り、単語穴埋め問題が20題出題されています。(最後三つほどは文法です)
そうです、単語です。
ただ単語がわかれば解ける問題が20/38です。かなり大きいとおもいませんか?
ちなみに英検二級に受かるには単順な正答数で6割〜6割5分が必要だと言われています。
(正確には英検CSEスコアというものが使われています。)
英検CSEスコアについてはこちら↓
なので、リーディングに関しては極論単語20問正解したとすると、残りの読解問題で5問程度正解すれば取れてしまうのです。
どうですか?少しは簡単に思えてきましたか?
僕が実際にやっている英単語の最強暗記法についてはこちら↓
今回は以上です。次回からは、具体的な単語勉強法などについて話していきたいと思います。
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